米国大学院 科学系分野への留学生数 国別ランキング・推移

データ更新日
最新値
2020年
時系列推移
2006-2020年まで収録
ご利用区分
会員

統計の解説

2020年の米国大学院(修士・博士課程)の科学系分野への留学生数 国際比較統計・ランキングです。
各国の米国大学院 科学系分野への留学生数と国別順位を掲載しています。
1位は中国の68,290人となっています。
時系列データは2006-2020年まで収録しています。

【本統計の内容】

  • 単位は人。
  • 各国の米国大学院科学系分野への留学生総数(在籍数)。
  • 大学院留学生はF1ビザでの修士課程・博士課程の外国籍学生。
  • 修士課程・博士課程以外の留学は含まない。
  • OPT(Optional Practical Training)の学生は含まない。
  • 科学系分野は農業科学、生物・生命科学、コンピューター科学、工学、数学、物理学(地学・気象学・海洋学を含む)、心理学、社会科学が含まれる。
  • 米国大学(学士課程)への留学生数は含まない(「米国大学 科学系分野への留学生数」を参照)。
  • 分野別内訳は右欄の内訳データリンクより。

2020年 米国大学院 科学系分野への留学生数

順位国名単位:人
1中国
68,290
2インド-- 以下会員限定 --
3韓国データを全て見るには
4イラン--
5バングラデシュ--
6台湾--
7サウジアラビア--
8ネパール--
9ナイジェリア--
10カナダ--
11トルコ--
12ベトナム--
13ブラジル--
14メキシコ--
15パキスタン--
16スリランカ--
17コロンビア--
18ガーナ--
19エジプト--
20日本--
999世界計--

※本ページへのリンクは自由です。


出典・参照:
NSF(National Science Fundation)