世界の就業者数 国別ランキング・推移(IMF)

データ更新日
(年次更新日
データの年次更新は2024年4月19日に実施)
最新値
2023年
時系列推移
1990-2023年まで収録
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統計の解説

2023年の世界の就業者数 国際比較統計・ランキングです。
各国の就業者数と国別順位を掲載しています。
1位は米国の161,045千人、2位は日本の67,470千人となっています。
時系列データは1990-2023年まで収録しています。

【本統計の内容】

  • 単位は千人。
  • IMF統計ベース。
  • 就業者は特定の期間中に、短期間の間でも有給の仕事に就いていたもの。
  • 雇用者のほか自営業者及び家族従業者を含む
  • 企業雇用者で一時的な休業者を含む。
  • ILO及びOECDの就業者定義に基づいている。

2023年 就業者数(IMF統計)

順位国名単位:千人
1米国
161,045
2日本
67,470
3ドイツ
42,924
4イギリス
33,160
5フランス
28,541
6韓国
28,416
7イタリア
23,580
8スペイン
21,182
9カナダ
20,177
10オーストラリア
14,018
11台湾
11,412
12オランダ
9,736
13スイス
5,300
14スウェーデン
5,270
15ベルギー
5,219
16ポルトガル
5,107
17チェコ
5,061
18オーストリア
4,437
19イスラエル
4,323
20ギリシャ
4,193
21シンガポール
3,970
22香港
3,710
23ニュージーランド
2,945
24デンマーク
2,916
1
25ノルウェー
2,876
26アイルランド
2,685
27フィンランド
2,626
28スロバキア
2,434
29クロアチア
1,659
30リトアニア
1,441
31プエルトリコ
1,126
32スロベニア
1,095
33ラトビア
884
34エストニア
700
1
35ルクセンブルク
513
36キプロス
463
37マカオ
365
38マルタ
298
39アイスランド
219
40アンドラ
52
  • 注)
  • 1:IMF推定値

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出典・参照:
IMF(International Monetary Fund)