世界の外国人留学生数 国別ランキング・推移

データ更新日
最新値
2022年
時系列推移
1998-2022年まで収録
ご利用区分
会員

統計の解説

2022年の世界の外国人留学生数 国際比較統計・ランキングです。
各国の外国からの留学生数と国別順位を掲載しています。
1位は米国の833,204人、2位はイギリスの674,931人、3位はドイツの403,473人となっています。
時系列データは1998-2022年まで収録しています。

【本統計の内容】

  • 単位は人。
  • 外国の出身者で当該国の大学に入学している留学生数。
  • 大学はUNESCOの定義する ISCED2011のLEVEL5-8で、大学相当の全ての高等教育機関が含まれる(日本での四年制大学・大学院、短期大学などに相当)。
  • ランキング表示では当年のデータが無い場合過去のデータで補完している(注釈あり)。
  • 当該国の大学入学者数に対する外国からの留学生の比率は右欄の内訳データリンクより。

【内訳データの内容】

  • 外国人留学生比率
     - 当該国内の大学入学者数に対する外国出身で当該国の大学へ入学している留学生数の比率
     - 単位は%

2022年 外国人留学生数

順位国名単位:人
1米国
833,204
1
2イギリス
674,931
3ドイツ
403,473
4オーストラリア-- 以下会員限定 --
5ロシアデータを全て見るには
6カナダ--
7フランス--
8トルコ--
9アラブ首長国連邦--
10中国--
11日本--
12アルゼンチン--
13オランダ--
14韓国--
15マレーシア--
16ポーランド--
17スペイン--
18イタリア--
19オーストリア--
20キルギス--
21エジプト--
22ウクライナ--
23シンガポール--
24サウジアラビア--
25スイス--
26ベルギー--
27ドミニカ共和国--
28香港--
29チェコ--
30メキシコ--
31ポルトガル--
32インド--
33トーゴ--
34カザフスタン--
35ハンガリー--
36レバノン--
37ヨルダン--
38ルーマニア--
39スウェーデン--
40デンマーク--
41南アフリカ--
42マカオ--
43アイルランド--
44タイ--
45ギリシャ--
46フィンランド--
47ベラルーシ--
48ニュージーランド--
49イラン--
50ブラジル--
51モロッコ--
52ブルガリア--
53チリ--
54ジョージア(グルジア)--
55カタール--
56スロバキア--
57セネガル--
58ノルウェー--
59イスラエル--
60セルビア--
61キプロス--
62ラトビア--
63リトアニア--
64チュニジア--
65カメルーン--
66グレナダ--
67キューバ--
68ベトナム--
69スロベニア--
70アルジェリア--
71インドネシア--
72ケニア--
73アルメニア--
73エクアドル--
75ジャマイカ--
76アゼルバイジャン--
77パナマ--
78クロアチア--
79バーレーン--
80モルドバ--
81ボスニア・ヘルツェゴビナ--
82ウズベキスタン--
83コロンビア--
84ガーナ--
85エストニア--
86北マケドニア--
87マルタ--
88ウルグアイ--
89ブータン--
90ニジェール--
91ルワンダ--
92コートジボワール--
93ベナン--
94ルクセンブルク--
95ブルキナファソ--
96オマーン--
97モーリシャス--
98コスタリカ--
99コンゴ民主共和国--
100バングラデシュ--
101ホンジュラス--
102ナミビア--
103アイスランド--
104ブルンジ--
105アルバニア--
106スリランカ--
107モンゴル--
108ボツワナ--
109トリニダード・トバゴ--
110タンザニア--
111ギニア--
112マダガスカル--
113グアテマラ--
114モナコ--
115エルサルバドル--
116リヒテンシュタイン--
117サンマリノ--
118モザンビーク--
119ラオス--
120カンボジア--
121ミャンマー--
122ブルネイ--
123モーリタニア--
124アンドラ--
125ベリーズ--
126タークス・カイコス諸島--
127カーボヴェルデ--
128サモア--
129英領ヴァージン諸島--
130セントルシア--
131レソト--
132バミューダ--
132トルクメニスタン--
134マーシャル諸島--
135トンガ--
999世界計--
  • 注)
  • 1:前年のデータ
  • 2:2年前のデータ
  • 3:3年前のデータ
  • 4:4年前のデータ

※本ページへのリンクは自由です。


出典・参照:
UNESCO(UNESCO Institute)